Linux|メモリ使用状況の確認

メモリ不足が原因でスワッピングが頻繁に発生している場合、メモリと比べ低速なディスクへのアクセスが発生しパフォーマンスが劣化するため、メモリの使用状況を確認をします。

メモリの使用状況を確認

freeコマンドを使い全体の使用状況を確認します

$ /usr/bin/free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:       1048576     283204     765372          0          0          0
-/+ buffers/cache:     283204     765372
Swap:            0          0          0
Mem 全メモリサイズ
-/+buffers/cache ページキャッシュ、バッファキャッシュのメモリサイズ
Swap スワップのメモリサイズ

メモリーの利用状況を調査

vmstatコマンドを利用してメモリの利用状況を確認。

$ vmstat 5
procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu------
 r  b   swpd   free   buff  cache   si   so    bi    bo   in   cs us sy id wa st
 0  0      0 765092      0      0    0    0     0     0    0 53818  0  0 100  0  0

si(1秒当たりのスワップインのメモリ量(Kbytes))とso(スワップアウト)の値を確認し、
頻繁に発生している場合はメモリの増設などの対策が必要